gallery LUMO「活版印刷によるクリスマスカード展」に参加します。

野見山さんの活版長崎活版巡礼展と、活版印刷の話題続きですが、
福岡・警固のgallery LUMOさんで12/13(火)から行われる
「活版印刷によるクリスマスカード展」に参加させて頂くことになりました。

お誘い頂いたカジグラ梶原さんによるフライヤーも、昨日刷り上がり。
白地に真っ赤な文字、すごーく目立ちます。もちろん活版印刷。
朴訥な文字のバランスが、古い本の表紙みたいな印象です。
これから急いで市内に配布しますので、見かけた方は手に取られてみてください。

SONY DSC 今回の主催は福岡市内にある森田印刷所さん。名刺の活版印刷でお世話になっています。
こちらにあるドイツ・ハイデルベルク社の古い活版機と、それを扱う技術を残して行くために、
参加者に活用法を探ってもらおう、来場者に活版印刷の魅力を感じてもらおうという企画です。

SONY DSC 印刷を担当される職人の小山さん。アーミーグリーンのTシャツが職人感を醸し出します。

当日は参加した8人のデザイナーによる、17枚のカードや
印刷に使った亜鉛版、印刷の様子を撮影した映像なども展示する予定。
カードは展示のほか、セットで販売も行われます。
活版印刷ならではの風合いや、それぞれの参加者の試行錯誤の結果を会場でお確かめ下さい。

初日(13日)は18:30からオープニングパーティーを行います。
参加者が全員集まります。どなたでも自由に参加できますので
この機会に作者と直接お話をしてみるのも面白そうですよ!
(↑自分が参加しているので、なんと言っていいか迷います…笑)

会費は1,000円(軽食付き・フリードリンク)です。
ご希望の方は、各参加者までご連絡ください。(僕の連絡先はこちらです

X’mas Letter Press
活版印刷によるクリスマスカード展

2011年12月13日(火)〜18日(日)12:00〜20:00
※最終日は18:00まで

参加デザイナー
加治屋 司(analogue inc.)
梶原 道生
先崎 哲進
高須 学
平野 由記
前崎 成一
三迫 太郎
無津呂 昌子

主催:森田印刷所  
協力:田中凸版、富士共和製紙株式会社、平和紙業株式会社

場所:ギャラリールーモ
〒810-0023 福岡市中央区警固1-12-5 201
Tel/Fax 092-215-0115
http://gallery-lumo.com/


打ち合わせの様子

SONY DSC これまでに刷られた印刷物を見ながら、印刷の風合いなどをチェックチェック。

SONY DSC 「統一感が欲しいから、色はみんなで揃えましょう」制約は発想の源ですしね!

SONY DSC ハイデルベルク社の活版印刷機。雑誌などでよく見かける「手フート」という手動のものではなく
機械式で、少し大型のものです。森田印刷さんには、他にもA3などの大きなサイズも刷れる機械も残っています。
(活字はストックしていないので、基本的には亜鉛版・樹脂版を使う形になります。)

SONY DSC みんなであれこれ考え中の図。ここからどんなアイデアが生まれたのかは、ぜひ会場で。

SONY DSC ちなみに会場のgallery LUMOさんでは12/11(日)まで「FUKUOKA ILLUSTRATORS CHRISTMAS」と題して
福岡のイラストレーターさん28人によるグループ展も行われています。
参加者の方のポートフォリオも置かれていて、
福岡にはこんなにイラストレーターさんが居るんだ!と驚きました。

イラストがお好きな方はもちろん、イラストレーターさんと出会いたい方にもおすすめです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA