デザイニング展2012 参加募集のお知らせ


昨年も公式サイトのデザイントークイベントなどでお世話になった、福岡発のデザインイベント
DESIGNING?(デザイニング展)」。今年も運営のお手伝いをさせて頂いています。

開催期間は5/7(月)〜5/13(日)の、1週間を予定。
テーマを昨年に引き続き「まちの教室」とし、ただ展示されているものを見るだけではなく、
街で何かを発見したり、学んだりできるような状況づくり、
みんなで何かを作ったり(DIY)、それを誰かと分かち合う(SHARE)ようなことがしたい、と
いろんな方による企画が進んでいます。

以下、開催概要からの抜粋です。

* * *

今年のデザイニング展は、去年に引き続き、街で何かを発見したり、
学んだりできるような状況をつくっていきたいと思っています。
それは受動的に何かを学ぶというだけなく、もっと能動的に、DIYで何かをつくったり、
さらにはそれを誰かと分かち合うようなことがしたい。

3.11 以後、当事者意識という言葉について考えています。自分自身がどんなふうに感じて、
自らの立ち位置から何が言えるのか、そして具体的にできる行動は何なのかと。

それは何も震災のような大事件に限ったことではなく、日々起こる些細なことであっても、
1人1人の発する意見や、行為の集積みたいなものが、自分たちの社会や、
街の雰囲気そのものを作っている、1つの投票のように思えるからです。
何かを買うという行為もまた、それぞれの考えと行為のともなった投票行為と言えるのではないでしょうか。

誰かを揶揄するのではく、自分ができることに目を向けていきたい。
そのようなことが、ますます大切になってくるように思います。

いま、私たちが魅力的だと感じるのは、その人の言語や行動で、
つまりその人らしいやり方で自分と社会の関係性を構築しているたくましい感性を持った人達です。
個々の当事者意識から生まれた様々な行為が、ユニークでクリエイティブであればあるほど、
それはみんなにとっても分かち合いたい価値になります。
私たちはそこから自然に何かを学ぶことができるし、感謝を込めて1票を入れたくなるのです。

デザイニング展は、今年も街の1人1人を伝える場をつくります。
デザイナーやショップ、それぞれの当事者意識。そこから生まれる行為。
それをみんなで分かち合うことができるイベントにしたいと思っています。

* * *


まずは仮ページを公開して、参加して頂ける個人・企業・団体の募集をスタートしました。
企画概要書、昨年の報告書もPDFで(すみません…)公開していますので、
興味を持たれた方は、一度読んでみて下さい。

エントリー受付期間は3/27(火) 17:00まで。
参加費は31,500円です。協賛広告も募集していますので、よろしくお願いします!


DESIGNING 2012 | デザイニング展 2012
http://designing10.jp

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