FUKUOKA DESIGN 100
April 6th, 2012 / 10:28 / Note

FUKUOKAデザインリーグ選定 福岡のデザイン100

以前、デザイン塾やワークショップなどでお世話になったNPO法人、
FUKUOKAデザインリーグさんが、「福岡のデザイン100」というWebサイトを公開されています。

* * *

 「福岡のデザイン100」は、21世紀を迎えた2001年、福岡の20世紀のデザインをアーカイブすることを目的としてスタートしました。初めは、2002年から2005年まで、FDL(福岡デザインリーグ)内で実施。2008年に、福岡県立美術館で開催された「アートの現場・福岡VOL22」の「福岡デザインミュージアムがあったらいいな展」のなかで「福岡のデザイン100」として展示発表し好評を得ました。

 このたび、福岡市経済振興局のご協力により、2005年以降の新しい作品や活動を加え、あらためて選奨作業を行った「福岡のデザイン100」をWEB公開することとなりました。
より身近に、デザインの持つ素晴らしさを感じてもらえることと思います。

* * *

こういう団体が開催するイベントって、会場の関係などもあって、見に来られる方が
限られていたりするので(地元の人しか観られない)、Webサイトを公開することで
全国あるいは世界中の、不特定多数の方が見ることが出来る、大事なプロジェクトだと思います。
※たぶん、狭い会場でイベントをするより費用対効果も高いはず…!

この中で個人的に県外の方におすすめできるのは、

<お菓子>
フランス菓子 16区(大好きなケーキ屋さん。シトロンサボワが好物です)
松屋菓子舗 鶏卵素麺(ここのお菓子を結婚式の引出物にさせてもらいました。)
二〇加煎餅(博多そのものをイメージさせるレベルの浸透力!)

<建築・都市計画>
福岡市営地下鉄駅のシンボルマーク(実物はもっとかわいいです。見るたびに好きになります)
アクロス福岡(始めてみたとき、ラピュタかと思いました)
福岡銀行本店(黒川紀章デザイン。お金を司る神殿、みたいなイメージの、必要以上に重厚な建築です)

<イベント>
ブックオカ(毎年、本が好きな人達の熱さに驚かされます。)

他にも3DソフトのShadeや、ドコモの映像で話題になった「森の木琴」自体の制作も
福岡の会社だったんだ…など、新しい発見もありました。

各ページから公式サイトにリンクすると、もっと良くなるなあと思いつつ
(上から目線ですみません…)、こうして並べることで、普段は気付かない福岡のいい所が
ぼんやりと見えてくる気がします。

僕自身、「デザイン」という言葉の意味を、まだちゃんと理解できていない気がするのですが、
デザインリーグさんがこれらの物を「デザイン」として扱われていることで、
デザインが好きな人、お仕事にしている人以外の方にも「あ、デザインってこんなに幅広いんだ」と
思ってもらえるきっかけになりそうだな、と思いました。


福岡のデザイン100
http://100.f-design.gr.jp

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