Vahakn Matossian + Fabien Cappello @DESIGNING?

デザイニング展、無事に終了しました。
ZINE MEETING、トークイベントに参加して頂いた皆さん、ありがとうございました!

SONY DSC デザイニング展のメイン会場「大名サテライトサイト」では、いくつかの展示が行われていましたが
イギリスのプロダクトデザイナー・アーティストのVahakn MatossianFabien Cappelloさんによる
展示とワークショップが行われていました。


会場にはバケツやガーデニング用品で作られた家具や…

SONY DSC 端材で作られたイス(のようなもの?)たち。材料を切らずに使うというルールがあるらしく
ワークショップ参加者の皆さんの格闘の様子が伺えます。

SONY DSC これらはVahaknさんたちが福岡市内を巡って拾ってきたものによって作られています。
並べてみると立派な材料に見えるから不思議。上久醤油の箱が博多っぽいですね!

SONY DSC こんな素敵なランプも作られていました。普通に欲しい!

SONY DSC 天井にぶら下げるタイプも。バランスの取り方が斬新すぎます。

SONY DSC SONY DSC 壁には今回のリサーチで集めた写真とメモが貼られていました。

SONY DSC これがとても素晴らしい内容で、マンホールのフタを見つけて
「こんな美しいマンホールはヨーロッパには無い!自分たちの街にもこういうデザインが増えたらいいのに…」
とか、

旗の土台を見つけてアイデアを膨らませたりとか、

SONY DSC 工事現場の足場を見つけて

「POETRY / NON-PERMANENT ASSEMBLING IS ULUTIMATE BEAUTY.」

と書いてみたり。僕はこの言葉がとても印象的だったので、写真に撮っていろんな人に見せたりしました。
この壁に貼られていた紙、全部まとめて本にして欲しいなあ。

SONY DSC 普段は自分たちの街について、もっと欧米のようにおしゃれだったらいいのに…と
思う人も多いと思いますが、Vahaknさんたちの視点で街を見ると、
自分たちでは気づかなかった美しさの発見があることを感じることができました。

こういうのって「そりゃあ外国人が見たら新鮮に決まってる」と分かった気になりがちなので、
今回の会場で自分の感覚で感じることが出来たのが嬉しかったです。
DIYで作られた家具たちを見ていると、お店で買ったものじゃなくても
こんなに楽しくて素敵なものを自分たちの手でも作れるんだ!という希望を感じました。


↓二人の公式サイトでは、街にある「果物のなる木」の情報をみんなでマッピングする
Fruit city」の他、楽しいプロダクト、アートプロジェクトが紹介されてます。
いろんなアイデアのきっかけになると思うので、ぜひチェックしてみてください。

Vahakn Matossian
http://www.vahakn.co.uk

Fabien Cappello
http://www.fabiencappello.com

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