竹尾の紙見本帳/SUBTLE(サトル)のこと

写真 2014-11-07 13 53 28 竹尾の秋本さんと福岡市美術館のカフェテラスなかむらで打ち合わせ。
竹尾はグラフィックデザインの世界ではお馴染みの紙メーカーで、さまざまな印刷物に合わせた
ファインペーパーと呼ばれる、(一般の紙に対しての)特殊な紙を取り扱われています。

今回はこちらがお願いしていた紙や、新商品のサンプルを見せて頂きながらのお話。
少し前までは紙の種類があまり分からず、サンプルを見ながら恐る恐る選んでいたんですが、少しずつ実践を経ながら
以前より手ざわりやインクが載った時の発色、どんな用途に使うのが良いのか分かってきた気がします。
もう少しするとまた迷いが出てきて、それが晴れて…の繰り返しで目も手も(聴覚や嗅覚も)レベルアップしていく…はず。

サトル―かすかな、ほんのわずかの the 47th Tak
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存在は知っていたけど初めて拝見したTAKEO PAPER SHOW 2014 「SUBTLE(サトル)」展の本も良かった。
写真家の上田義彦さんが、竹尾の紙を撮り下ろしたポートレートや、さまざまな作家さんが竹尾の紙を使った作品を作られています。
個人的には服部一成さんのグラフィックが、紙はあんまり関係ないです…なスタンスで印象に残りました。
紙メーカーの広告も兼ねているので、通常の本ではありえない用紙とコストのバランス!とのこと。
ちょっと気になる本です。

↓ちなみに東京で行われた展示、12月に大阪のグランフロントに巡回するそうです。

TAKEO PAPER SHOW 2014「SUBTLE」大阪展
会期: 2014年12月4日(木)~12月7日(日)
4日(木)~6日(土)11:00-20:00 (入場は19:30まで)
7日(日)10:00-16:00 (入場は15:30まで)
会場:グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル イベントラボ
※北館1Fカフェラボ横の直通エスカレーターをご利用ください
入場:無料
http://www.takeopapershow.com/#dates

12/6には関連イベントとして、お友だちの原田祐馬さん、前田健治さん、札幌で出会った増永明子さんたちによる
関西におけるグラフィックデザインを記述する試み「I’M NOT SURE.」が行われますよー。
http://imnotsure.jp/

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