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教えて!ミサコ先生GT – 小学校編
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2008.12.10

先月のお話ですが、「三迫さんはロボットとか、興味ありますか?」と
嬉しいお誘いを頂いて、市内の某小学校で行われた「一日アートデー」というイベントで
JAGDAの会員の方々と一緒にゲストティーチャー(略してGTというらしい)として
参加させて頂きました。ロボットと聞いて即答しました。なんて素敵な企画!

今回のテーマは「エコロボを作ろう!」ということで、空き箱などの不要品で
環境問題を解決するロボットを作ることに。事前にカミロボのサイトで予習済みの
先生たちが、5年生の生徒たちに工作のテクニックを伝授します。
「先生!」「先生!」って呼ばれるのが初めてで、くすぐったかったですよー。

これ、5時間ぐらいやったんですけど、担当の先生曰く
「一つの事にこんなに時間をかけて集中する体験は初めて」なんだとか。
最初はみんな無軌道に作っていましたが、形が見えてくると
少しずつ集中力もアップしてくるから不思議です。いい顔してるわあ。

完成!こちらはタロウ班男子の作品。もうエコとかはどうでも良くて
彼らは「地球を滅ぼす!」「オバマを倒す!」と叫んでいました。

女子は動物っぽかったり、髪の毛が生えてるようなものが多かった気がします。
マンガとかキャラクター物の影響が大きいんでしょうねえ。

給食もみんなで食べましたよー。今日はいつもよりシンプルだったみたいで
男子が「いつもはプリンとかついてるんだよ!」という
俺の実力はもっとこんなもんじゃないアピールが可笑しかったです。
牛乳パックの形の話とかをしていると、世代のギャップを感じました…。

僕も一応お手本となるロボを…と思って
「カップラーメンが改心して食育コックロボに!」的な作品を作ろうと思ったのですが
時間が足りず、作りかけになっちゃったのが残念。
頭の「食☆育」のあたりに「とりあえず書いとけ!」という
やっつけ感が漂うのが伝わりますでしょうか。

まる一日、小学生たちと付き合ってみて思ったのは、当たり前なんですけど
「先生って大変だなあ!」ということ。最近のなんとかペアレントな保護者のみなさんとかは
一度体験して、実際の先生たちの苦労を味わってみるといいと思いますよ!
このイベントは楽しかったから、また来年も誘ってもらえますように。


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