Spotify Premiumを契約してThe Nationalを好きになった話

大好きだったLast.fmのラジオ機能が日本で使えなくなってから音楽サービス難民だったんですが、最近増えてきた配信サービスを比較して最終的にSpotify Premium(月額980/学生490円)を契約することにしました。他に比較したサービスは以下の通り。

◯Apple Music…iTunesライブラリが外付けHDDに保存されているため、HDDが無い際にいろいろ面倒なので試用して終わった。Spotifyより邦楽に強い印象だった。

◯Google Play Music…無料期間も含めて有料で半年ぐらい使ってみた。インターフェースがGoogleのマテリアルデザイン準拠で、音楽に対するこだわりが感じられないのが一番気になった(お金を払うことに抵抗を感じるレベルで)。曲数はSpotifyに比べて劣っている印象は無かったし、自分の持っているmp3をアップロードして聴ける機能も便利そうだったので残念。

◯Amazon Prime Music…今も契約は続いてるんだけど、曲数が少なすぎてブックオフの中古CD棚を漁ってる気分になるので使っていない。

Spotifyは無料プランもあるので、CMやおすすめ曲(ラジオで言うパワープレイ的なもの)が流れてくるのを我慢すれば無料でいいかな…と思ってたけど、CMのバリエーションが少なかったり、おすすめ曲が自分の好みと全然合わない上にスキップ不可だったので、大人しく有料に切り替えることに。

特に気に入っているのが毎週金曜日に自分の好みに合わせて配信される「My Release Radar」というプレイリスト。膨大に増え続ける登録曲をチェックしていくのは難しいし、自分の聴かないジャンルのアーティスト名などが画面に表示されるのはストレスでした。自分の好きなバンドのリリース情報なんかもなかなか追えなくなってきたので、自分の好みに合わせて適当に紹介してもらえるのはとても有り難いです。

もちろんLast.fm譲りのラジオ機能もあるし、今年3月の時点で有料ユーザーが5000万人を突破したというのも納得。

 


最近はThe Nationalというアメリカのバンドの曲をよく聴いています。以前からRadioheadが好きなら…みたいな形で紹介されているのを見た記憶はあったんですが、一昨年に行った『PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭』でラグナル・キャルタンソンという人が展示していた、同バンドが「Sorrow」[悲哀]という曲を105回・6時間も繰り返し演奏した映像作品《A Lot of Sorrow》[たくさんの悲哀]が印象的で、ようやく名前を認識しました。

この動画は9月に発売予定のアルバムからのトラック『Guilty Party』。先ほどのMy Release Radar流れて来て、一聴してこれは…!と思った曲。海外のアルバム以外の新譜情報をリアルタイムで追えるのも嬉しいです。

National、アルバムに合わせて公式サイトがリニューアルされています。バンド名がNtl.と短縮形になるギミックが好き。罫線の使い方やブルーの基調色がアスキーアートっぽい独特で、かなり好みのサイトです。

プレオーダーも始まってます。デザイン良いな…Spotifyでも聴けるようになると思うけど、こういうのを見ると物欲が…

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