和紙アロマディフューザー「かぐわし」/和紙モビール「TouRou」のデザイン

本日2/7(水)〜2/9(金)まで東京表参道のスパイラルホールにて開催される展示会「ててて見本市」に、昨年に引き続き「ヤマノテ」ブースで今年も参加しています。「和紙工芸と暮らす」をテーマに、熊本・山鹿(やまが)の伝統工芸「山鹿灯籠」の技術を現代の暮らしに取り入れるため、1年にわたって開発してきた商品をご紹介します。

 

かぐわし / kaguwashi

1つ目は、山鹿灯籠のシンボル、擬宝珠を使った和紙のアロマディフューザー「かぐわし」。西海陶器の器にKUSU HANDMADEにお願いしたオイルを注ぎ、八女和紙の山鹿灯籠を差し込んで使う、九州4県の作り手が繋がった商品です。手漉きの和紙を直接ナイフで削ぎ、今回のために研究した耐水性の糊を使い、「小口合わせ」という山鹿灯籠の技で接着している繊細な一品です。

 

TouRou / stand & ring

2つめはTÔRÔ改め「TouRou(トーロー)」。これまでのスタンド型に加え、要望の多かった吊り下げ型のモビールをデザインしました。要素がシンプルになったことで、逆に和紙の風合いや構造の面白さが引き立つ仕上がりになったと思います。どちらも金属フレームを新潟県燕のササゲ工業さんに依頼し、和紙と金属、両方の作り手の技が繋がった商品になりました。

 

商品のデザインのほかにもカタログ・パッケージなどの印刷物、撮影ディレクション、会場ブースの企画などほぼ、今回もほぼ全ての場面で動かせてもらっています。

企画段階から何度も打ち合わせを重ね、全体的なデザインはこちらで進めつつ、大事な部分では必ずクリティカルなアドバイスを下さったプロデューサーの永田 宙郷さん(exs.inc)、撮影場所を提供してくださったorganさん、撮影で商品の魅力を引き出してくれた前田 耕司さん(前田さんはIDEEのLIFE CYCLINGでorganさんを撮影されてて、念願叶いました)ほか、沢山の人に関わって頂きました。

今回のテーマが「作り手」「繋ぎ手」「伝え手」がつながる「リンケージプロダクト」がテーマということもあり、山鹿灯籠を中心とした、僕たちのリンケージっぷりをぜひ見に来てください。

 

* * *

2/7(水)午前中〜2/8(木)夕方まで僕も会場に出入りしています。
所要などで席を外しているタイミングもあると思いますが、そのときは呼び出してもらえるか、ヤマノテのお二人にお名前をお伝え頂けると嬉しいです。

ちなみに、入場には入場招待状が必要になります。
入場証をお持ちでない方はお手数をお掛け致しますが下記のリンク先フォームに必要事項を記入の上、お申込みください。

▷ 入場方法
下記URLより入場証エントリーを行って下さい。
http://bit.ly/tetete2018invitation

◯ててて見本市2018
http://tetete.jp

▷ 会場
スパイラルホール http://www.spiral.co.jp/s_rental/hall/
東京都港区南青山5-6-23スパイラルビル3F

▷ 会期
2018年2月7日(水) 11:00~19:00
2018年2月8日(木) 11:00~19:00
2018年2月9日(金) 11:00~18:00
※入場受付は閉場の30分前までとなります。

 

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