taromagazine™ / taro misako
MUJI Daybag Customize
無印良品のリュックを端革でカスタマイズ
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2018.6.4

DIY!という程ではないのですが、量産品に手を加えて、自分のものにするのが好きです。今回の犠牲者ターゲットは、無印良品の「肩の負担を軽くするPCポケット付リュック 黒(2990円)」。エルベ・シャプリエやギャルソン、STANDARD SUPPLYを思いっきり意識したデザインと、PCポケット付きで3000円アンダーという圧倒的な低価格が魅力。
このままでもまあ使えるのですが、個人的に気になるポイントが。

このチャック!分かる人には分かると思いますが、昔のユニクロのバッグに付いていた、あのオレンジのステッチを思わせる忌々しいダサライン…!これは頂けないので、さっそく切り落として改造に入ります。

はいレザーショップの前によくあるワゴンに着きました。ここでハギレを購入します。

フカヒレのような上等な端革が150円で買えました。これを切っていくのですが、下書きが上手く行かず、気が短いので直接ハサミで切ってみることに。

…意外と上手く行ったんじゃないでしょうか。以前もダウンジャケットように同じような工作をしたことがあるので、その記憶を頼りにチョキチョキして、穴の部分だけはカッターを使いました。

ついでに、手元にあったTAPIRのレザー用オイル(ソニアのショッピングマニュアルを見て買ったやつ)を塗って艶を出していきます。

乾いたら取り付け。どうでしょう??

完全に目分量で切っているので微妙な誤差はありますが、使っているうちに角は取れてくるし、素人の工作としてはまあ悪くない…と思っています(ツッコミもお待ちしてます)。
失敗だったのはレザーの薄さで、実際に使っていると、少しペラっとした質感なのが気になってきました。ハギレの状態と、カットした状態との厚さのイメージの違いですね。また時間があるときに、少し厚手のものを買ってきて再挑戦しようと思います。

ちなみに無印リュックの特徴、お財布を入れたりするのに便利なサイドポケットのファスナーの取っ手の方は、見た目がうるさかったのでナイロンを外して金具だけにしました。このポケット、リュックを下ろさずに荷物を出し入れ出来る便利なギミックですが、ポケットの中身がPCポケットと共通になっているのでPCを入れたときに使いづらいのだけが難点ですね。それ以外は価格以上のまさに無印良品だと思います。


◯今回の写真
SONY α7+CONTAX Planar 50mm f1.4(jpeg撮って出し)