taromagazine™ / taro misako
LAMY aion
ジャスパー・モリソンがデザインした万年筆「LAMY aion」
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2018.8.2


LAMYの万年筆「Safari」が好きです。高級品で、自分が使うようなものでは無いと思っていた万年筆を身近なものにしてくれたし、カラーバリエーションや素材感、持ちやすさもその身近さを助けるためのデザインになっていて、バランスが良い製品だなと思っていました。

そんなSafariですが、少し前に立て続けに2本(蛍光イエロー・マットブラック)無くしてしまいました。
しばらく万年筆が使えない状態が続いていて、無くても困らないけど少し寂しい…と思っていたタイミングで発表されたのが、LAMYの新製品「LAMY aion」です。

梨地のアルミのミニマルなデザインを行ったのは、あのジャスパー・モリソン。
2006年に深澤直人さんと二人でキュレーションされていた「スーパーノーマル展」を見て以来、大好きなデザイナーの一人で
彼がデザインした万年筆、しかも手の届く価格(1万円)ということで、さっそく購入したのでした。

実際に使ってみると、書き味はとても良いのですが、バッグのポケットにそのまま突っ込むと、アルミの筐体が他の物に当たって傷が付くのが心配で、プラスチック筐体のSafariのように気軽に使えません。アルミ重いし。

というわけで、デスクのペン立てに立てて、ここぞというとき(気合を入れたラフを描いたり)の勝負ペン的なポジションになりそうです。
※文房具といえばパイロットの「フリクションボール」が書き味も含めて大好きで、普段はそれしか使わないという理由もあります。

当初の予定ではバッグに入れて常用する一本にする予定だったんだけど、まあいいか。
普段の仕事中は同じくジャスパーデザインのJINS PCのメガネをかけてるので、同じデザイナー縛りで揃えられて良かったです。




僕が買ったのはEF(極細字)というタイプ。これぐらい細くないと、漢字が書けないということで生まれた、日本用のペン先らしいです。