taromagazine™ / taro misako
AOBATO & OEUFLAB
アオバトとウフラボ
/
2018.8.6

2ヶ月前にこのサイトをリニューアルして、ポートフォリオの機能を強化しました。
自分でコーディングした割にはそれなりに満足の行く出来で、良かった良かったと安心していたのですが、
ここ1ヶ月の間に、周りのデザイナーさんのサイトが立て続けにリニューアル。

まずは前崎成一さんの「アオバト」。Webの制作はFRUCTUSのWebなどでおなじみの鐘江隆典さん。
https://aobato-tane.jp/

実績を紹介するWorksの他に、Project/Idea/Dayなどのカテゴリー分けされた記事がランダムなタイル状に並んでいて、前崎さんの頭の中を覗いているような、新聞の一面のような構成になっています。

もちろんコンセプトもしっかり整理されていたり、仕事の流れやブランディングの際のブランド会議費用などもしっかりと体系化されていて、前崎さんがご自身のこれまでを踏まえ、これからのことを考えた上でしっかりリニューアルされたWebサイトであることが伝わってくる素敵なサイトです。


こちらは平野由記さんの「ウフラボ」。Webの制作はグランツーリスモから医療系など幅広く手掛けるy2さん。
https://oeuflab.com

y2さんが得意とするアニメーションを多用して、平野さんの楽しい世界観を伝えています。
コンセプトの部分でも、「unique&relief(ユニークで安心)」という新しい軸を立てて、仕事のカテゴリー分けもロゴやグラフィック、Web…みたいなメディア別ではなく、MedicalやKidsといった分け方にされていて、細かな所でいい仕事をされてるなと思います(僕のサイトは昔ながらのメディア別タイプなので、お腹がウッとなります)。


これらの新しいサイトと自分のサイトを比べてみると、見る人に対してしっかり自分の良さをアピールしているお二人に対し、僕のサイトは「とりあえず情報はたくさん並べているので、好きに見てもらって、それぞれが何かを持ち帰ってください」という、ちょっと突き放したスタンスになっているなと思いました。

こういうスタンスは自分でも薄々と気付いていて、もう少ししっかり説明しなければと思うんですが、どうしてもビジュアルに頼ってしまってダメですね。ブログも毎日更新しているけど、文章力が向上している気はあまりしないし(日常的にアウトプットする感覚を鍛える良いトレーニングにはなってると思います)、お二人の堂々とした新しいサイトを見ると自分が情けなくなりますが、自分にしか出来ないコミュニケーションや味があることを祈って、明日も頑張ろうと思います。