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AXIS
雑誌「AXIS」で「デザイン教育をどうデザインするか?」が紹介されました。
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2018.9.12

デザイン誌「AXIS」10月号の特集「世界のデザイン大学2018」の「印刷物から見えてくる大学教育の今」というページで、デザインを担当した九州大学大学院芸術工学研究院の『デザイン教育をどうデザインするか?』を紹介して頂きました。

大学や学部、学科の取り組みをどう記述し、伝えるか。インターネットを介した情報発信が盛んな現在も、編集やデザインに工夫を凝らした冊子やパンフレットが活動の魅力を伝えるツールとして大きな役割を果たしている。


とのこと。

誌面では表紙の写真にモアレが出ていますが、実物は細かいドット柄を使い、印刷の網点やディスプレイの光といったメディア的なイメージも込めつつ、物体として手に取ったときにざわざわとした違和感の残るデザインを目指しました。
最近、大学のWebサイトでPDFダウンロードが出来るようになりましたので、内容が気になる方はぜひチェックしてみてください。

AXISはデザインの仕事を始めたころからチェックしていた雑誌なので、こうして掲載して頂けてとても嬉しいです。

4月に38歳になってから、自分のデザインは年齢に見合ったクオリティが出せているだろうか…と不安になることが多かったのですが、最近はこうした雑誌掲載やインタビューなどが増えてきたことで、客観的な評価が少しずつ自信に結びつくようになってきました。
これからも地道に目の前の仕事に向き合い、いいデザインを作っていけたらと思います。