taromagazine™ / taro misako
KAMEN RIDER ZI-O
仮面ライダージオウのデザイン
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2018.9.17


このブログを読んでくれている人なら、日曜日の朝はプリキュアとスーパーヒーロータイムで始まるのが当たり前だと思いますが、『仮面ライダージオウ』、観てますか?
昨年の「ビルド」、一昨年の「エグゼイド」も素晴らしいデザインだと思ってたんですが、今回の「ジオウ」はヤバイです。
だって、顔に「カメン」「ライダー」って書いてある!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
時空を越えるライダーという設定ということで、顔がアナログ時計の文字盤、体の中心にはメタルバンドが走るという処理だけで痺れる格好良さな上に、この文字の処理のダサカッコよさが加わり、それでいて初代仮面ライダーにも通じる「王道」を感じさせるマッシブな仕上がりで、素晴らしい仕事だと思います。

今回は平成ライダーシリーズ最終作で、歴代ライダーの力を借りて変身することが出来るんですが、その際は顔の文字が「ビルド」「エグゼイド」と変化するんですよね。ライバルキャラの「仮面ライダーゲイツ」はG-SHOCK系のデジタル時計のデザインで、顔の文字は平仮名で「らいだー」。フォームチェンジすると「ごーすと」「どらいぶ」と変化します。

この調子でこれまでの平成ライダー19人分のフォームが出てくると思いますが、それぞれの顔の文字をデザインする仕事だけでも楽しそう過ぎてヨダレが出てきそうです(実際は全身をデザインするの、大変だと思いますが…)。

ジオウ、未来では「魔王」になってしまうという設定のおかげで、現代や過去で変身する度に画面に不穏な空気が流れるのも好みです。
肝心のドラマの内容は、3話まで見た感じだと敵側の魅力が弱いのが気になるけど、毎回出てくるライダーのデザインの多彩さだけでも画面が持つので、これからも楽しみ。

今の「エグゼイド」編が終わったら、次はどっちも全話観たことのある「ファイズ」「フォーゼ」編!!!!