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NANKYOKU RYOURININ
南極料理人
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2018.9.23

夕食を食べていたら、eさんがおもむろにAmazonプライムビデオで再生を始めた映画「南極料理人」。
南極観測隊員の調理担当として派遣された料理人「西村くん(堺雅人)」と、-54℃以下の極限状況で彼の料理を待つ隊員8人との交流を描く。

最初はストーリー的なものがあるのを想像していたんだけど、途中から「あ、これ、ストーリーが無いやつだ」と気付きました。観測所内で起こるちょっとした出来事と、それに対するメンバーのボケによる…シチュエーションコメディって言えば良いのかな?が、最後までひたすら続いていきます。決して派手さはないけれど、細かい笑いが随所に仕込まれていて、最後にちょっとだけじんわりする、良い映画でした。

この地味な企画(失礼)、どうやって通したんだろう…と思って調べてみたら、主人公の西村くんと同名の西村淳さんという方が、実際に南極に行って書いたエッセイ本が原作なんですね。
映画ではフレンチや中華など、豪華なメニューが頻繁に登場していたけど、実際の観測所もこんな感じ…じゃなさそうだけど、どうなんだろう。

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