taromagazine™ / taro misako
good paper
good paper 2018ありがとうございました。
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2018.10.14

今週末のgood paper、無事に2日間を終えることができました。
10zineは普段は自分たちで場所を借りて独自にイベントを行うことが多いので、お客さんは参加者の友人などが多いと思うのですが、今回は「紙もの」がテーマのお祭りということで、いつもより幅広い層の人にzineを手に取ってもらうことができました。

今回のブースは前回から参加してくれている、5iveのフロントエンドエンジニア・プロダクトデザイナーの吉嵜調さんがデザインしてくれました。「紙」つながりでダンボールを使い、マスキングテープで棚の絵を描くなど、低コストだけど見栄えのする仕上がりに。しっかりしたブースが出来たせいか、今回初めて新聞社さんから取材を受けました。調さん、材料を運んでくれた金子さん、ありがとうございました!

会場は2000人を越える集客で、主催者の皆さんも驚いていましたが、紙もの・雑貨系イベントの集客力をこれまでに体感していたので、予想通りといった感じでした。今回はアウェイな環境だし、前回の10zineで発表したものをそのまま出す人が多いかな…と思っていたけど、ほとんどの人がこの2日間のために新作で参加してくれて、賑やかな現場になりました。

肝心の僕のzineは…友人が買ってくれた1冊しか売れませんでした。写真が中心で、撮った本人にしか伝わらない内容になっていたかも…と反省。他の人のzineは文章で読ませるタイプのものも多く、もっと書く力を高めたり、自分が伝えたくなるようなテーマ探しを頑張ろうと思いました(小学生レベルの反省…)。

デザインさせてもらった和紙モビールやアロマディフューザーが並ぶヤマノテさんのブースは、写真映えするのかお客さんがたくさん写真を撮ってくれていたようです。SNSを通じて流行りますように…。写真は制作を担当してくださっている、灯籠師の中村潤弥さんがこの商品に使われている伝統工芸の技術「山鹿灯籠」の説明をしている様子。商品もいくつか売れていたようで、安心しました。

今回は出展と他の出展者の方とのコミュニケーションに力を入れたので、お買い物は1点だけ。イラストレーターのムツロマサコさんが毎年作られている、短冊形カレンダーです。このシリーズが大好きで毎年買っているんですが、今年はうっかり販売時期を逃してしまい、壁が寂しい状態が続いていました。これで来年は気持ちよく過ごせそうです。

会場には宮崎でお世話になったはなうた活版堂さんとキママブックスとウフラボ平野さん、初めましてのきりん商店さん(鹿児島)、今回の素敵なメインビジュアルを描かれていたセキケイコさんなども来られていて、最近は人と会ったり話したりするのに疲れてしまうこともあるんですが、今回は参加できてよかったです。

大盛況のうちに終わったgood paperですが、12月には手紙社さんの「紙博」がついに福岡に上陸するそうですよ。
こちらも足を運んでみようと思います。