taromagazine™ / taro misako
Tomb Raider(2013)
Tomb Raider(2013)クリア
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2018.12.4

リリース以来、こっそり気になっていたゲームがいつの間にかMacに対応し、Steamのセールで324円になっていたので購入。うちのMBP Late 2016でも解像度を下げれば何とか動いた。

◯Steam:Tomb Raider

「トゥームレイダー」といえば初代プレステ世代の人にはおなじみのゲームだと思うけど、ナイスバディな女性の主人公がタンクトップと二丁拳銃で恐竜と戦う(超要約)という世界観にイマイチ馴染めず、PCの体験版をちょっとプレイしただけだった。

それが、今回のリブート版「Tomb Raider」では、主人公のララ・クロフトは大学を卒業したばかりの新米考古学者。戦闘やサバイバルのスキルも無い弱い女性として設定されていて、寒さに凍えて火を探し、動物を殺して食料を確保し、「大丈夫、私は出来る…」と自分を鼓舞しながら崖を登ったりするなど、いつものララさんより感情移入しやすい人物像になっている。

シチュエーションも、邪馬台国があったとされる島を調査に向かった船が難破し、現地の武装勢力に捕らえられた状況からの脱出に始まり、暴力や厳しい自然と立ち向かうハードな展開の連続で、弱々しい主人公との対比が際立っていて良かった。(まあ、鹿を捌いた数時間後にはハードな銃撃戦の連続なんですけどね…まあゲームだし)

サバイバルがテーマなので、おなじみの二丁拳銃は使えず、弓がメインなんだけど、最後に散々苦しめられてきた悪役を、手元にあった二丁の拳銃でオラオラして「いつもの」ララが生まれる展開は「そうきたか!」と思ったし、とても気持ち良かったな。ゲームならではの楽しみ方だと思う。


少し前に「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド(2017)」もクリアしたんだけど、ゼルダの「祠チャレンジ」に当たる「シークレットトゥーム」という要素もあった。道中の脇道にある岩の隙間などから入れるエキストラダンジョンで、ゼルダ同様に短い謎解きを行うもの。ただ、こちらの方が難易度が低く、自分の頭でクリアできたのと、ステージごとに背景がちゃんと違ったりして、個人的にはゼルダより好みだった。
(ゼルダのことも後日書きたいんだけど、攻略情報を見ないで遊ぶのが難しいゲームだったと思う)


うちのゲーム環境はWii→3DS→Switchと、最近のビッグタイトルを遊んでいなかったので、雪の表現を始めとするグラフィックの美しさや、「アンチャーテッド」を彷彿とさせるアクション映画を超えるオーバーな演出・シチュエーションの数々、Xbox360パッドでプレイしたときの振動の臨場感など、いちいち新鮮に驚ける要素が満載で、このタイミングで買って良かったな〜。

というわけで、現在は続編の「Rise of the Tomb Raider(2016)」をプレイ中。こちらも面白い。週末のスマブラまでに終わると良いなと思ったけど、ちょっと難しいかな…。


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