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KAMIHAKU
紙博 in 福岡/イ・ラン『悲しくてかっこいい人』/来年の活動を考える
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2018.12.17

週末は手紙社さんが主催?の「紙博 in 福岡」に行ってきた。かわいい包装紙やレターセット、活版印刷なんかを横目に見つつ、向かったのはMINOU books&cafe(ロゴをデザインさせてもらっています)のブース。お店のあるうきは市までは車がないとなかなか行けないので、こうして出店されているときを狙ってオーナーの石井さんに会おうという魂胆である。
アイスランドの旅の報告をしたり、石井さんの来年からの活動の話を聞けたり(ここまで来るのに3年かかりました、とのこと)と久しぶりに話ができて良かった。

並んでいた本から、ミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』にちょっとタイトルが似ている一冊を購入。シンガーソングライターのイ・ランは少し前に『神様ごっこ』という、エッセイ本付きアルバムを買って好きになった人だったので、いいタイミングで新作を読めて嬉しい。先週から夜はスマブラ生活だったので、本も読んでいこう。

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他のブースだとTom Pigeonというイギリスのメーカーの品が良かったな。幾何学ベースのデザインは自分のデザインにも取り入れやすそうだし、あとでサイトをチェックしてみよっと。

最近、周りの人がAmazonプライム・ビデオで無料になってる映画『シング・ストリート』の影響か、相次いで楽器を買ったりするのを横目で見つつ、演奏スキルの無い僕は寂しい思いをしていたんだけど、楽器を演奏する代わりに「音楽をするように物作りをする」が出来ないか考えている(岡崎京子は関係ない)。

少し前に10zineの言い出しっぺの一人、パルコの園田さんと久しぶりに会って、僕が「福岡にはカルチャー系の仕事が少ないから、もっと東京の仕事をやりたいんですよね」と話していたら「東京も閉塞感あるし、福岡だったら台湾とかソウルとかで人気が出たほうがいいですよ!」と海外進出を薦められたのがきっかけ。今の自分の制作物だと普通に「仕事」したものが多いから、もっと「作品」然としたものが作れないかなーと思う。
最近だと10zineつながりでPERHAPSの北島さんやAtodiの馬場道友さんが海外のアートブックフェアに参加したりしているし、その流れにも乗せてもらえたらいいなと妄想中。

来年は春に大きな仕事があるから、4月以降に動けたらいいかな…。やる気とアイデアが出ますように。