taromagazine™ / taro misako
WEEKEND
週末の行動(エメラダ〜Directors〜キューブリック、女性差別)
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2019.1.5

正月休み最後の週末、ひとり行動の日だったので近所の「エメラダ」へ。シェアオフィスの人たちが美味しい美味しいと言ってるので、確かめに行きたかったのだ。スナックを昼間だけ間借りしているらしい空間で、店主と二人っきりで食べる塩チキンカレー、緊張したけど確かに美味しかった。
「エメラダ」という名前が絶妙で、「ダメヤ」とかもそうだけど、店名が味にまで影響を与えていると思う。
世の中はスパイスカレーブームみたいだけど、この勢いはいつまで続くんだろうか(コーヒーブームも終わってない気がする)。

カレーの後はFUJITOの藤戸さんのお店、Directorsのサンプルセールへ。いつもは知り合いの集会みたいになるイメージだけど、今日は知らない人ばかり5〜6組ぐらいが集まっていた。公式instagramアカウントも順調に更新されてるし、知る人ぞ知るFUJITOから、みんなのFUJITOに変化していってるのかも。
暖かくなったら着たくなりそうなビッグシルエットのシャツと、N.O.UNのワイドなワークパンツを購入した。合わせて2万円以内。最近は高価な服を買うのに抵抗があってユニクロとかに行ってしまいがちだけど、FUJITOの服は丈夫で流行り廃りに影響されないデザインのものが多いので、セール価格と相まって相当お得だと思う。
藤戸さんには会えなかったので、また挨拶に来よう。

お店を出て、新刊の本を探しにブックスキューブリックへ…置いてない。蔦屋書店へ…置いてない。天神のジュンク堂書店に行けば置いてるんだろうけど、正月の天神に行く気がしなかったので、諦めた。僕はなるべくキューブリックで買いたいのだけど、大型書店と小規模な書店で本の入荷日にズレがあるようで、twitterなどで話題になって「今日買いたい!」と思ったときには売ってない…という事が多くて困っている。九州だから仕方ないのかな。
Kindle版も出ていないので今日のところは諦めて、そのまま蔦屋でコーヒーを頼んで気になっていた坂口恭平の「cook」をパラパラとめくってみた。30日間、毎日の料理を記録した手描きの日記を書籍化したもので、これは坂口氏じゃない普通の人がやったのを読んでも面白いだろうな…と思ったら、巻末で本人も薦めていた。


こんな週末。

これと並行して、SNS上では女性差別をテーマにした本の話題が盛り上がっていた(キューブリックにはそれを買いに行くつもりだった)。韓国のMeeTooムーブメントや佐久間裕美子さんのブログ、立て続けに出版される関連書籍…の影響もあってか、最近、個人的に最も気になるテーマでもある。
その話題にはうまく参加できなかったのだけど、いろいろ調べていく中で、僕の中で「女性差別」と「男性嫌悪」がごちゃ混ぜになっていることが分かったのは今回の収穫だった。これについては言葉にするにはインプットが足りない気がするので、機会があったら別に記事を立てて考えてみようと思う。

そんな週末だった。



↓話題になってた記事はこんな感じ。
◯男性による「男性嫌悪」が潜んでいることに、男自身は気付いていない? ジェンダーギャップの解消を阻害するミサンドリー
◯女性疑似体験記|ななみん|note

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