taromagazine™ / taro misako
OUR FUTURE
仕事の先にどんな未来があるのか
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2019.1.14

僕が毎日ブログを更新するきっかけになった、松倉さんがこんな記事を書いていた。

でも、今の時代ってどうだろう。会社にヴィジョンはあっても、小さいプロジェクトとかに書かれてないことが多い。仕事の相談でも「この商品・出来事があった先にどういう未来があるといいと思います?」って聞く。だってそれって本当のゴールだと思うから。だから、僕は行動できるわけです。

超大事なんだけど、そういう大きな視座がなくても死なない時代。どんどん靄がかったオーダーが増えている印象を受ける。

◯プロジェクトが迷子にならない大切で簡単なこと|Subaru Matsukura(松倉 早星)|note


僕は初めての人と一緒に仕事をする場合、よほどの事がない場合は依頼内容を元に「とりあえずやってみましょう」と進めてみるタイプ。
特に最初はお互いのことが分からないので、実際に仕事を通じてコミュニケーションすることで少しずつ理解を深めていきたいと思っているし、自分の考えることが絶対だと思えないので、相手に強く出られない…という性格的な理由もある(相手の方が「見えている」場合もけっこうある)。

でも、最近、仕事をしても手応えがない…というケースが少しずつ出てきた気がする。

…今、これを書きながら気付いたのは、5年前、10年前に比べて僕にも経験が増えてきて、こちらの方が「見えている」パターンが増えてきているのかもしれない。

僕はデザイナーなので、来る相談は「〇〇を作ってください」という具体的なものが多いけど、「そもそもなぜ作るのか」「目的は何か」だけではなく、今回の記事に出てきた「その先にどんな未来があるのか?」という視点に立てそうなタイミングがあれば、積極的に問いを立てて行きたいと思った。

世の中にはこんなに沢山のデザイナーがいる中で、僕を選んでくれたお客さんの役に立てるような働きがしたい。