taromagazine™ / taro misako
RANDOSERU
ランドセルが高すぎる…と思ったら、ナイロン製もあるのね
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2019.1.17

昨年注文していた、息子のランドセルが届いた。牛革である。

国内の職人さんが丁寧に作ったという触れ込みの品で、本人も喜んでいるんだけど、このランドセルがあまりに高価(6万円ぐらいする)のにずっと違和感を感じている。

学校のような公共の場所で、子供が使うものがこれだけ高価なのはおかしい、ナイロン素材の軽量なものの方が機能的なのでは…と思って調べてみたら、楽天などでは中国製のナイロンリュックが1万円ぐらいで売られているみたい。

個人的にはこれで十分だと思うし、こっちにすれば良かった…という気持ちがあるけど、みんな高級なものを選んでしまうのは…プライドの問題なのか、ランドセルメーカーのマーケティングが上手く機能しているからなのか。

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6年間使うものだから良いものを…という気持ちもわかるのだけど、僕が使っているGREGORYのリュックなんかは15年以上使えているし、牛革で丁寧に作られた高価な品が6年間で役目を終えるのは逆に勿体無いんじゃ無いかなとも思う。

お正月に読んだ新聞でも「同調圧力の象徴」という書かれ方をしていたし、気になっているのは僕だけではないと思うんだけど、周りを見るとみんなこの高価なランドセルをあまり違和感なく買っているようなので、気になってこの記事を書いてみた。

学校指定のナイロンリュックが5000円ぐらいで提供されたり、それでも買えない人のためのリユースの仕組みがあったりしたらいいのにな。いま通っている幼稚園では、玄関にお下がり用の箱が設置されていて、そういうのはとても良いと思う。


僕のお気に入り、イギリスのThe Cambridge Satchel Companyが出してるリュックでも195ポンド=27000円ぐらいなんだよな〜。頑張ってる国内のメーカーの人には悪いけど、やっぱり高すぎるよ。