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NEMURO
小学校2年生の展覧会「ぼくとねむろのたからもの」
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2019.1.25

警固の写真展ALBUSで小学校2年生の男の子による展覧会「ぼくとねむろのたからもの」が行われている。
最初にfacebookで情報を知ってWebサイトを見たときには、ビジュアルがあまりにも良く出来ていて、これは2年生というより親子展なのでは…とか余計なことをいろいろ考えてしまったのだけど、実際に会場に行ってみると、そんなことは気にならずに素直に展示を楽しむことが出来た。

男の子とデザイナーのお父さんが北海道の根室に10日間の旅に出て、そこで撮った写真や拾った石、鹿の角やロシアの瓶などが、工夫を凝らした展示方法で飾られている。石ひとつ取ってみても

・ぎんがのたまご
・シカのふん
・ゆかりごはん
・木とおもった

など、ユニークなキャプションが添えられていて、見るのが楽しい。
プロが仕上げた展覧会を普段から当たり前のように見ているので、小学生が展示するということで、そもそも展覧会とは何か?良い展示とは?みたいなことにも頭を巡らせる機会になったと思う。

一人で来てしまったので、うちの息子も連れてくればよかった…と帰宅して「小学校2年生のおにいちゃんの展示があるよ」とチラシを見せたら「鹿の角?本物?」「水晶だって!」「イルカの骨!!」と予想以上の好リアクションだったので、週末に連れて行きたい。

会期は今月の20日までだったけど、27日(日)まで延期になったので、まだ見られます。

◯ぼくとねむろのたからもの | ALBUS(アルバス)

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