taromagazine™ / taro misako
SUNDAY
日曜日の記録(DESCENTE PAUSE、この世界の片隅に)
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2019.2.10

一昨日投稿していた、サーマルカットソーの写真を撮った。
昨年のベストバイだったセットアップに続いて、2着目のDESCENTE PAUSE。
長嶋りかこさんのロゴが素敵なので、タグも一緒に撮影。
ナイロン素材でザブザブ洗えて汗染みの心配が無いし、薄手なので初夏ぐらいまで着られそうで出番は多そう。
こんまり先生のNetflixやミニマリストのブログを見ながら断捨離中のつもりだったけど、逆に「ときめくものが欲しい!」と物を買ってしまって、「断」の難しさを実感中。1つ買ったら3つ捨てる、ぐらいの気合いが欲しいものである。

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昨夜はNetflixでアニメ版「この世界の片隅に」を観た。「のん」の演技が素晴らしい、丁寧な日常の描写が素晴らしい、衝撃的な「ある事件」のこと…などなど、事前に聞いていた見どころ、実際に見てみると「それほどでも…」と思うことが多いけど、この作品については全然そんな事がなく、むしろあらゆる点で前評判を超えたインパクトを僕の心に残したのだった。すごい作品だった。

特に印象に残ったのは、戦時中の広島県呉市での、ほのぼのとした日常を描いた前半〜中盤と、「ある事件」が起こるショッキングな後半のコントラストで、「事件」の部分の表現からは目を離すことが出来なかった。「のん」のシリアスな声も、この役に合っている…というより、目の前で起っている出来事を、実際に体験しているような感覚にさせてくれる迫真のものだった。

連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」を思い出すファンタジックな終わり方も気持ちが良かったし、「火垂るの墓」を観ているときにいつもツッコミたくなるような気になる点も無いし、序盤がちょっとスローすぎるかもしれないけど、とにかく印象に残る映画だった。
まさかコトリンゴの音楽にここまで心を持っていかれることになるとは…(エンドロールの話です)。

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WikiPediaを読んでみると、原作の方では遊女のリンが重要な役どころになるみたいだけど、アニメではあっさりした扱いになってたのが気になっている。こっちも読んでみなければ。

ドラマ版はお友達の濱田英明さんが素敵なスチール写真を撮られてて気になってたんだけど、WikiPediaで調べてみたら第一話のタイトルが「昭和の戦争のさなか懸命に生きた家族の愛と命の感動物語!」で、全部言っちゃった!と深夜に一人で笑ってしまった。本編は観てないから何も言えないけど、これぐらいわかりやすくしないと今のテレビはだめなのかな…そんなことはないと思うんだけど。

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