taromagazine™ / taro misako
TOKYO DAY1
東京1日目(とらや、ててて見本市、大原田中展、FU-TEN)
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2019.2.14

羽田に到着して、真っ先に行ったのはSkypeでの定例ミーティング。Wi-Fiが見つかるか心配してたんだけど、空港内ならどこでもフリーWi-Fiが飛んでいてぜんぜん問題なかった。

ててて見本市の会場に向かう前に、立ち寄ったのは赤坂の「とらや」。鹿児島の仙巌園の仕事のために見ておきたかったものがあったのと、今月末から始まるお茶屋さんの仕事のリサーチのために初めて喫茶室を利用してみたのだった。あんみつ、堂々の1400円+税。空間は吹き抜けが広々として素敵だし、お店の方のサービスも良く、あんこは存在感はありつつも甘すぎずちょうどいい塩梅で、値段相応の価値はあるな、と思った。ド平日の午前中に行ったので、待ち時間0なのも良かった。

ててて見本市の会場にチェックイン。中庭さんがデザインした新商品の『山鹿縁起飾り』、他のブースに和のものが少ないこともあって好評みたい。作らせてもらった不織布のポスターも評判が良いみたいだし、動画を作らせてもらったことで山鹿灯籠の製法が説明しやすくなったと喜んでもらえたし、会場を通りがかった人たちが吸い込まれるように自分の作った印刷物を持っていってくれるのを見るのは何より嬉しい…!
他の気になるブースもチェックさせてもらって、次の打ち合わせへ。

表参道のLEXUSのカフェで、doinelや太宰府天満宮のデザインでおなじみのデザイナー・前田景さんと久しぶりに会う。
主に話を聞く側に回っていたんだけど、会うのも久しぶりで色々と話をしていたらあっという間に3時間経過。そのまま「飲みに行きましょう!」と言いたくなるぐらい楽しい時間だった。ちょうど自分の大きな仕事も一区切りが付いたタイミングだったし、良いお仕事になるといいですね。iPadとApple Pencilの楽しさもプレゼンしてもらって、すっかりその気になってきた。カール・ツァイスのレンズを買うお金で、iPad Proを買った方が良かったのかも、と、ちょっと後悔してる…。

昨日書いていた、大原大次郎さんと田中義久さんの展示最終日、最後の30分に文字通り滑り込み。予定していなかったというクロージングトークが行われて、お二人の口から直接解説を聞くことが出来て良かった。展示自体はとても興味深い内容だったんだけど、2人が提示したコンセプトについて、自分の頭の理解が少し追いついていないように思う。悔しい。もっと自分の知的レベルを上げて行きたい。

夜は原田祐馬さん率いるUMAがグラフィック周りを手がける宿泊施設「FU-TEN」へ。誰もが知ってるあのお方の帽子が目印。今年オープン予定の簡易宿泊所の仕事があるので、そのためのリサーチで柴又まで泊まりに来てみた。最近、「和」とか「日本らしさ」に関わる相談が急に増えてきたので、漢字を使ったサインのアイデアなど、参考にさせてもらおうと思う(パクりません!)。

それぞれ1つの記事に出来るぐらいの情報量があるんだけど、今日は早めにチェックインできたから、ざっとまとめて振り返ってみた。
明日はICCに展覧会を観に行く予定。今回の出張の裏テーマはこの展示が目的だったので、万全の体調で臨みたい。

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