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OZAKI DOLLS
6歳の子供と尾崎人形の絵付けで対決してみた
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2019.3.9

eさんが予約を入れてくれていたので、子供と二人で朝からIMSの尾崎人形(佐賀県に伝わる郷土玩具)絵付けワークショップへ。以前、ツペラツペラさんのワークショップに参加したときに、亀山さんから「こういうとき、大人が後ろでぼーっと見てるのがいちばんダメ!本気でやるのが大事!」と言われたのを思い出して、本気で塗ってみた。

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これが「長太郎」と呼ばれる一般的な尾崎人形。こう見えても「笛」で、足の裏に穴が空いていて、そこから息を吹き込めるようになっている。これに僕がアクリル絵の具を片手に本気で絵付けしたのが…

これ!大好きな「仮面ライダーディケイド」。対外的には一応、おしゃれブログの人ってことになってるし、IDEEとかで扱ってもらえそうな北欧系の絵付けをするのが筋なんだろうけど、自分が一番描きたかったモチーフに抗えなかった。写真を見ながら描いたのに、この完成度が泣ける…。
でも、元々の形が絶妙にゆるいから、なんとなく許せる感じになったのでは、と思う。部屋に飾れるレベルを目指したけど、まあ達成できたかな。子供にもバカ受けだったし、他のライダーも作りたくなっちゃうな〜と思って隣を見てみると…

6歳児に完敗でした。金色をベースに透明のラメ絵の具で釉薬のような光沢を出していて、緑の刷毛目も効いてる。そしてこの目!円を描こうとしてこうなっちゃったんだと思うけど、大人には絶対描けない形になっていて、民芸品のような仕上がりに感動した。子供はすごいな…!

この絵付け体験は明日(3/10)までIMS B2Fで開催中の「笑う佐賀展」で開催中。
ひとり1800円は高いなーと最初は思ってたけど、終わってみるととても満足度の高いワークショップだった。ぜひ親子で体験してみてください。

ワークショップの後は3Fのローカルデベロップメントラボで、佐賀産の素材を使ったグリーンスムージーも頂いてみた(お友だちのユミさんが作ってくれた)。この手のイベントにありがちだけど、300円は安すぎ!美味しかったな〜。