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YAMAGA
山鹿プロジェクト報告会〜菊鹿ワイナリー〜居酒屋松で打ち上げ
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2019.3.12

3年目のててて見本市を終えた、山鹿和紙工芸プロジェクトの報告会のため、プロデューサーの永田宙郷さん、デザイナーの中庭日出海さんたちと山鹿へ。

今年度は新商品「山鹿縁起飾り」のデザインを中庭さんが担当したので、僕は商品を紹介するためのリーフレットや映像の制作を担当させて頂いた
商品や映像は「ててて」の会場での反応もよく、いくつかの受注会も決まったし、これまでにデザインさせてもらった和紙モビール「TouRou」、アロマディフューザー「かぐわし」の出荷も順調で(特にリング型モビールと、ギフト需要の多かったかぐわし)とのこと。
僕はプロダクト制作の経験が少なく、世の中に不要なものを増やしてしまったらどうしよう…という気持ちもあるので、蔦屋書店やBEAMS JAPANをはじめ、全国のショップに受け入れてもらえているのはとてもありがたいことだ。

報告会も無事終わり(僕の喋りはいつも「しどろもどろ」だ)、打ち上げまで時間があるので隣町「菊鹿」の「菊鹿ワイナリー」を見学に。
この建物は福岡のデザイニング展でお世話になった井手健一郎さんが手がけられている。工業的な素材使いがいかにも井出さん的で良い感じ。
中にはカフェスペースの他、全国のショップを手がけるバイヤー/プロデューサーの山田遊さんが関わられているショップが入っている。

ここでは白ワインと赤ワインをイメージした、2種類の特注TouRouモビールをインテリアとして置いて頂いている。写真は白ワインカラー。

シェアオフィス仲間のみずうみデザイン室さんがプロデュースされている「無添加なちゅみ」のソーセージも!これも山鹿産の商品。報告のために写真をパシャパシャ。

写真を撮り忘れたけど、ワイナリーでは有料の試飲もできて、裏のぶどう畑から作られたワインをいろいろ試飲したり、隣のカフェに戻ってみんなでピザやジェラートをつまんだり。

打ち上げは山鹿の居酒屋「松」。Wikipediaの「居酒屋」の項目に写真を貼りたくなるぐらい理想的な居酒屋だった。次々と入ってくるお店の常連さんたちが全員ジャージで、カウンターに座っている様子が、まるでセットのように調和していて美しかったな…。焼き鳥屋さんだからもちろん焼き鳥も美味しかったけど、馬肉のユッケが入った「さくら納豆」が忘れられない。軍艦巻きにして食べたかった…。

写真2枚目は広角のスマホ写真をトリミングして、50mm相当の画角にしてみるテスト。まあまあ上手く行ったかな。

山鹿にはスナックが多く、お店の名前と看板の書体の組み合わせを見るのが楽しい。今回のヒットはこちらの「SNACK ニューシバフ」。芝生!このネーミングセンス、見習いたい。

夜はホテルの温泉に入って、年度末の疲れを癒やしたりした。楽しい一日だったな。
山鹿のプロジェクト、3年目になるけど仕事自体の楽しさはもちろん、関わる人たちの良さもあっていちばん楽しい仕事の一つだと思う。メンバーの皆さん、いつもありがとうございます。来年もまた打ち上げられますように。