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thought 7th
九州の衣食住が集まる合同展示会『thought』に行ってきた
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2019.3.29

ファッションブランドFUJITOの藤戸剛さんたちが中心となり、九州の衣食住の商品を紹介する合同展示会「thought」も今回で7回目。FUJITOさんやムーンスターさんなどのお客さん、うなぎの寝床さんなどのお友だちのお店も出展していたので、午前中の時間を使って覗きに行ってきました。

春休み中ということもあって、平日の太宰府天満宮は人でいっぱい。とても気持ちのいい陽気の日でした。
お花見ではあまり綺麗に撮れなかったSONY α7+SEL35F28Zの組み合わせも、今日はいい調子。
今回もLightroomのVSCO Filmプラグインで現像しています。

メイン会場は太宰府天満宮の敷地内にある「文書館」。「t」のロゴが目印。会場で関係者受付をして、お土産のトートバッグと波佐見焼バッジをもらいます。靴を脱いで、建物の中へ。

ここに来るのは、昨年の津田直さんの写真展以来。70以上のブランドがブースを構えていました。

同じシェアオフィス仲間の下村さん、木村さんたちがWebサイトを手がけた、竹のお箸「ヤマチク」の新商品「okaeri」。写真を撮り忘れたけど、パッケージが竹に見立ててあって、開くと竹の断面からかぐや姫のようにお箸が出てくるというデザインで、負けた!と思いました。

うなぎの寝床のブースでは、羽織りを試着中のアートディレクター・伊藤敬生さんとばったり。似合いすぎてて、うなぎさんの手伝いに来た人みたいになってた。

名前を失念したんだけど、気になったブース。本が置かれていると、その人の頭の中がちょっと垣間見えた気がして興味が湧いてくる。

本当に天気が良くて、縁側?もいい気持ち。

文書館を出て、もう一つの会場「東屋」へ。

アパレル中心の文書館とは対象的に、さまざまなジャンルが混ざって元気のいい雰囲気。

SHOES LIKE POTTERYのWebサイトを作らせてもらっている、久留米のムーンスターさんのブース。新商品のALLWEATHERローカット、ハイカットを持ってるけど、こっちの方が着脱が簡単そうで、欲しい…!

担当のマツケンさん。専門学校にも企業課題を出しに来てくれたりと、お世話になりました。こういうポートレートが撮りたい、と思ったとおりの写真が撮れて嬉しい。

中庭日出海さんが手がけるシリコンを使った雑貨のブランド「SING」。新商品のシリコンマグカップ、お子様用とかにすごく良さそうだった。色やサイズ感などが絶妙に今っぽくて、さすが。

FUJITOさんの新作ももちろんチェック。藤戸さんの服はワーク・ミリタリーのセンスや頑丈さをベースにしながら、クリーンで上品な仕上げた「作りのいい服」で、丈夫過ぎてなかなかくたびれず、一度買ったら次を買うまでにかなり時間が空いてしまうほど。オール福岡ロケ・藤戸さん主演のカタログも素敵な出来でした。

ランチは会場の近くで「煮込みちゃんぽん」。池を見ながらのんびり頂きました。

7回目を迎えるthought、藤戸さんのfacebookでは「回を重ねるごとに地方で開催する合同展示会の意味も少しづつ変化があるように思います。ただ地方から発信するだけではなく、その場所で発表するからより意味のある展示であってほしいと思ってます。」と発信されていました

確かに、最初の頃は藤戸さんたち運営メンバーとその仲間たち、みたいな見え方だったのですが、今回の集まったメンバーや会場の雰囲気を見ていると、これまでより外に開かれた展示会になっているような気がします。

明日(3/30土)は一般の方も参加・購入可能なマーケットが開催されます。
じわじわと熱が高まる九州のものづくりを、実際に手に取ったり、作り手と話しながら体験してみてはいかがでしょうか。

thought MARKET 2019

3/30[土] 10:00~17:00
太宰府天満宮 文書館&旧東屋
福岡県太宰府市宰府4-7-1
https://www.thght.jp