taromagazine™ / taro misako
Aesop
いい匂いのするスプレー。Aesop Marrakech Intense
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2019.4.8

きっかけは本人(@biftech)さんのこの記事。

◯ユーチューバーinliving.が来たのでサブカル島はもうおしまい。 – グッドジョブ本人

あまりに面白かったのでinliving.さんのYouTubeチャンネルを一通りチェックしたんだけど、そこで気になったのが、朝の支度をする動画の最後に出てきたこのシーン。

「最後に、Aesopのいい匂いのするスプレーをかけて、完了で〜す」


「いい匂いのするスプレー」!!!!

以前から香水に興味はあったけど、「クサい」とか、「自意識過剰www」とか思われそうで、購入に踏み切れなかった。でも、「いい匂いのするスプレー」ならそんなに香りが強くなさそうだし、世の中にも許してもらえるのでは…

みたいなことを考えていたら、アラフォーの集まりであるリトラシェアオフィスでも加齢臭と使っている香りの話題で盛り上がっていて、割とカジュアルに香りを取り入れている人が周りにいることが分かったので、自分への誕生日プレゼントにしよう〜と天神のAesopに出かけたのでした。

Aesopはオーストラリア発のブランド。二俣公一さんなど人気のインテリアデザイナーに店舗空間を依頼したり、大好きなA.P.Cなどでも取り扱われることがあるのでたまに覗きに行くんだけど、周りの人に訊いたら「入りにくい店」という認識みたいですね。

余談ですが、僕はそういうお店に「こっちも客だしね!」というスタンスでずかずか入っていくのが好きです。(良いお店だったらちゃんと対応してくれるし、そうでないお店だったら万引き犯を見るような目付きで見られたり、対応の違いが面白い)

「いい匂いのするスプレーがあるって聞いて…」と訊くと、僕が探していたのは「オードトワレ」と呼ばれる、香りが薄め(賦香率5〜15%程度)の香水のことだったみたい。

全3種類の香りを試しつつ、今日のお洋服(DESCENTE PAUSEのジャケットとカットソー)の雰囲気でしたらこちらが合うと思います…と選んでもらったのが、Aesopで一番最初に作られたベーシックな香り「Marrakech Intense(マラケシュ インテンス)」でした。

永遠の喜び

私たちを酔わせる街、マラケシュにインスピレーションされたこの斬新な香りは伝統的な料理で使用されるスパイスの刺激的な香り、バザールを特徴づける強烈な色彩、街を取り囲む砂漠、そしてモロッコの伝統に不可欠な温かいもてなしなどを称賛しています。
― Aesop – マラケッシュ


イランイランの花の華やかさと、チャイに使われるクローブやカルダモンといったスパイスの香りが特徴。AesopやA.P.C、organさんといった自分の好きなお店に入ったときの香りに近い印象もあって、これを選びました。

「ちなみにお値段は…」「9072円です」と聞いて、一瞬ウッとなったけど(もっと少量のお試し用とか無いんですか…)、候補はここしか無かったし、誕生日プレゼントだし…と、ちょっと頑張って購入。


使い方もぜんぜん分からないのでレクチャーしてもらったんだけど、お店の人は空間にスプレーして、その中をくぐるようにして付けているとのことでした。なるほどなるほど。

購入するとこんな布の袋に入れて、最後にシュッと一吹き香りを付けてくれるサービスも。
Aesopのロゴ、ゴシックと明朝体の中間みたいな字形で、好きなんですよね。
このフォント、ヘルマン・ツァップさんがデザインした「Optima」といって、僕の仕事だと八女の千代乃園さんのロゴに使用しています。


そんなわけで、今日からさっそく使ってシェアオフィスに出勤したんですが、早速隣の席の調さんやライターの佐藤渉さんから「なんか、いい匂いがしますね」と気付いてもらえました。気を遣って「いい匂い」と言ってくれてるだけで、内心では隣の席の距離で、臭いんだよ!とか、自意識過剰!とか思われている可能性は否めませんが…。

世の中にはスメハラ(スメルハラスメント)という言葉もあるみたいだし、極力軽めに付ける方法を模索して自分も周りも気持ちいい状況を作れたらなと思います。

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