taromagazine™ / taro misako
SUPER ROBOT WARS T
Switch/PS4『スーパーロボット大戦T』の感想
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2019.4.26

28年前に発売された初代ゲームボーイ版からずっと遊び続けているゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズ。

PS2の『スーパーロボット大戦Z』を遊んだのを最後にPS系のゲーム機を買わなくなったので、据え置き機版の作品を遊べずGBAやDS、3DS版の任天堂携帯機版シリーズ(据え置き機版と別物)を中古で買って遊ぶという流れがここ10年ほど続いていたんですが、据え置き機の最新作『スーパーロボット大戦T』はPS4と、僕も持っているNintendo Switchの両方でリリースされる…!

あまりの嬉しさに、28年を通して初めて「発売日に」「新品で」購入しました。ビックカメラで。
テンションが上りすぎて帰宅するまで我慢できず、近くのお店に入ってコーヒーを飲みながらゲームスタート(完全にオタクの行動)。

それから夜な夜な遊び続け、10日ほどでクリアしました。
以下、分かる人だけに向けた感想です。


まずはPS4/PSVでリリースされてたスパロボV、Xが遊べる人が羨ましかったので、最新のシステムのスパロボが遊べて嬉しい!
DS系のパートナーシステムはたくさんのユニットを出せるのは良かったけど、編成に時間が掛かるし、ザコ敵も2機1組なのでテンポが悪いのが気になってました。V以降はシングルユニットに戻ったので、以前の反撃無双が復活して、テンポも良くて楽しいです。
同じくV以降に追加された、敵を撃墜して貯めたExCで行う「エクストラアクション」は、再行動が可能なマルチアクションが便利すぎて、バランスを崩していると思うな〜。2回行動はそもそも出来ない仕様にした方が良いんじゃないかな。

ゲームバランスは全体的にヌルヌルで、苦戦するシーンが殆どなかったです。
機体数の枠を全部使うと、ほとんど何もしないままマップが終わる機体が出てくるぐらい。
ストーリーは女性主人公で初めたんですが、周りの女性キャラを次々に「攻略」していくのはコミカルで面白かった。
敵側の魅力が弱いのと、歯ごたえがなさ過ぎるのは大きなマイナスだったな〜。
(男性主人公で2週目を遊ぼうと思ってたんですが、あまりのヌルさに途中で諦めてソフトを売却してしまった…)

今回は強化パーツを購入できるシステムになっていて、壊れ性能のものも多かったので、どんなユニットでも一線で戦えるようになっているのは良いなと思いました。前述のようにゲームバランスとストーリーには難があるけど、自分の好きなロボットを改造しまくって、サクサク無双したい…!という欲求は叶えられたかな。


お気に入り機体は、高火力でマップ兵器も使いやすい上に原作の大ファンでもある「ガンバスター」。同じく原作が大好きな「ガオガイガー」もガトリングドライバーの射程が長く、反撃無双に便利だった。同じく今回初参戦の『カウボーイビバップ』の「ソードフィッシュ」も、参戦決定を聞いたときは火力不足が心配だったけど、「ジェットとフェイを召喚する」という荒業で火力を稼いでいて、使いやすい機体だったな。初期気力が高く、1ターン目からゴッドフィンガーが打てる「ゴッドガンダム」も使いやすかったです。

あとは初めて原作の流れを追えた『ガン×ソード』の「ダン」も戦闘アニメや声優さんのテンションが高く、ファンになりました。Amazonプライム・ビデオのdアニメで全話観られるみたいだから、チェックしてみようと思います。

今回はこんな感じ。次回のスパロボでお会いしましょう!


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