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ANNO LAB
三菱地所アルティアム 『日常のとなり anno lab』に行ってきた
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2019.5.25

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春までお世話になっていた福岡デザイン専門学校の講師仲間・宇佐美毅さんが所属する「anno lab(あのラボ)」さんの展示『日常のとなり』が三菱地所アルティアムで6/2(日)まで開催中。
今日、ようやく息子と2人で行けました。

全体が2つの部屋に分かれています。まず入ることになるのは、「実家」のようなイメージの、ファミコンやビデオデッキが置かれている昭和っぽい空間に、デジタル技術を使ったさまざまな趣向が凝らされた(作品)場所。もう一つの部屋は、一つ目の部屋と同じ配置でそれぞれの作品の説明やラフスケッチ、使われている電子部品などが展示されている「裏側」の空間となっていました。

空間を2つに分けることで、それぞれの体験に集中できるようになっていて、いい構成だなと思いました。

親子でいちばん楽しんだ作品は、タンスの開閉で音楽を作る『タンスタンスレボリューション』。引き出し1つ1つから

「ヒートテック!」
「シャツ!」
「(小声で)くつ下!」

などの声が出るようになっていて、組み合わせによって音楽が生まれるというもの。

完全にプライベートの気分で行ったのでほとんど写真を撮らなかったんですが、うちの小学一年生も野生に目覚めて暴れまくってました(影を使った、巨人になれる作品)。

ファミコンのコントローラーで「隠しコマンド」を入力する作品があったので、コナミコマンド(正解の一つ)を教えたら一発で覚えて、若い人の吸収力ってすごいなーって思いました。

実家っぽい空間と、そこに干渉することで様々なリアクションが返ってくる…という雰囲気が、全体的にドリキャスの「ルーマニア」とかゲームキューブの「ちびロボ」みたいで、同世代の人達が考える展示だな〜と嬉しくなりました。