taromagazine™ / taro misako
TOKYO DAY 3
東京3日目(銀座無印、ggg&G8、岡本太郎記念館とか)
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2019.6.12

東京3日目。初日に行きそびれたトム・サックス展は月曜休館だし、雨も降ってるし…で、仕事の連絡などを進めつつとりあえず銀座に。

オープンしたばかりの「無印良品 銀座」。以前にロゴを作らせてもらった無印の多目的スペース「Open MUJI」の名前をフロアガイドに見つけて行ってみると…ちょっとした壁と休憩用のイスだけのスペースになっていました。大阪の初代Open MUJIは展示やトークイベントの会場になっていたけど、ここはちゃんと活用してもらえるんだろうか…。

6Fには「MUJI HOTEL」。無印信者としては泊まってみたかったけど、満室だったのと料金が今回の飛行機+ホテル代と同じぐらいだったので、断念。

gggの「井上嗣也展 Beginnings」へ。今回のために作られた作品にはピンと来なかったけど、ギャルソンをはじめとした過去のお仕事は写真の力強さ、そこに添えられるタイポグラフィ(英語が多い)とのバランスに強い印象を受ける。この人にしかできない仕事だなあと思う。

そのまま流れてG8の「JAGDA新人賞展2019」へ。FOR STOCKISTSなどで使われている図案、高田唯さんが作られていると思っていたら、今回受賞した小林一毅さんのお仕事だったのを知って見に来たのでした。シンプルで軽妙な、色と形で作られる図案は「自分が最初に思いつきたかった!」と悔しくなるような魅力を放っていて、目が離せません。Gottinghamさんに「ミサコさんは展示とかしないんですか?」と言われたし、何か作ってみようかなあ。

お腹が空いてきたのでMUJI HOTELに戻って、フロントの隣りにある和食のお店「WA」に。
無印っぽいけど、ワンランク上、みたいなバランスを出そうと工夫されているのが分かります。

ランチは1000円のうどんセットを始め、各種揃っていたけど、「寿司」の文字に惹かれて選んだお寿司のセットにしました。
鯖と穴子の押し寿司、イクラの稲荷、鶏天の組み合わせで2000円。穴子はふんわりとして美味しかったし、鶏天も大分で食べる郷土料理的なものよりは良いお肉を使っているようだったので、少し高めだけどまあ妥当だと思う。
隣の男性が魚の定食とビールを頼んでいて、そういう使い方もいいですね〜と思いました。

建物全体としては商品が整然と並びすぎていて、有楽町店やミッドタウン、グランフロントなどの大型店舗で感じるようなワクワク感が薄いのが気になるかな。地下の食堂が気になる(朝食500円、昼食850円)から、今度来たときも行ってみよう。

無印を出ると向かいに久留米のシューズメーカー・ムーンスターさんの直営店が。お仕事でお世話になっているので、チェックチェック。2万円代のサービスシューズが気になりました。

銀座と並び、予定がないときに行きがちなのが表参道。スパイラルのCallでちょっとしたお土産を買って、骨董通りを通ってコズミックワンダーをチェック。カットソーを買いたかったのだけど、全体的に小さめな作りで、サイズが合わないことが分かった…。ブランドのファンになって10数年、あの丸タグを身に着ける日は来るんだろうか…。

verandah aoyamaで古着を見て、雨宿りも兼ねて初めて岡本太郎記念館に入ってみた。岡本太郎のアトリエ兼住居だった場所。

岡本太郎賞を受賞した「さいあくななちゃん」が公開制作中でした。僕はぜんぜん知らなかったけど、たくさんの人が写真を撮っていたので、有名な方なんだろう。

この場所では小さな庭園がいちばん好みだった。後ろに見えるのは彫刻の森美術館の「樹人」と同じものでは…?と思いながら記念館を出ると、彫刻の森芸術文化財団の関さん(担当)から電話がかかってきてびっくり。

通りがかった「SOU SOU」で息子の靴下を買ったり(男児のカラフルな靴下は少ない!)、COSで自分用のシャツを買ったりして渋谷に行く用事があったので、ついでに「DESCENTE TOKYO」に行ってみた。1Fに鹿児島の「すすむ屋茶店」が入っていて、デサントコラボのお茶のパッケージが素敵でした。雨で気力が落ちていて、何も買えなかったけど…。

ちなみに今回は上下デサントポーズのセットアップで出張しました。セミナーやレセプションに顔をだすときに「それっぽい」感じが出るし、撥水なので雨の日も濡れずに過ごせるので、いい選択でした(防水じゃない靴は、靴下までびしょびしょになった)。

帰りの空港では日本デザインセンターさんがロゴをデザインした「POWER LOUNGE」に潜入。いつも使っている楽天カードがゴールドカードに変わり、年に2回使えるようになったので。ゆったりとした空間で、電源とWi-Fiとフリードリンク(お酒は有料)があり、使うか使わないかで空港の体験が大きく変わりそう。試しに行ってみて良かったです。


今回の東京はこんな感じ。来月もIFFTに呼んで頂いてるけど、秋に向けて仕事が忙しくなってきたし、行けるかなあ。
まずは締切の近づいてきた釜山の仕事にしっかり取り組もうっと(←各所にアピールしています)。