
Mac App Storeが話題な今日ですが、最近興味津々なのが「Unity」というゲームエンジン。
以前から存在自体は知っていたのですが、最近のバージョンではiOS、Androidを初め
PS3などのコンシューマ機用の3DゲームをGUIベースで開発することができるということで、
にわかに盛り上がってきています。
最近買ったいくつかのiPhoneゲームにも、起動時にUnityのロゴが表示されるものが多く
流行ってるなーというのを肌で感じています。
↓どんなゲームが作れるかは、実際の製品紹介を見て頂けると分かりやすいかと。
これだけだと、へー、作り易いんだーという印象ですが、
Radiumさんのこの記事と、この動画を見て目覚めました!
Flashを扱ったことがある方なら、この簡単さが分かるはず!
スクリプトはjsやC#など、数種類から選べるみたいですよ。
通常版のライセンスは無料で、iOS用のライセンスは400$。
まずは日本語約のドキュメントを読みながら、時間を作って触ってみようと思います。
簡単なゲームを115円で売って、2万本ぐらい売れると仕事の代わりになるのですが…(妄想)
Unity – Japanese information
http://unity3d.com/japan/
UNITY
http://unity3d.com/unity/download/