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ミヤギ再生プロジェクト、いろいろ募集中。
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2008.11.20

tei-en 季の庭さんのお仕事を紹介してくださった、こどもcafeプロデューサー・
建築家の宮城雅子さんが、新しい事務所を上人橋通りにオープンしました。
うちから無茶苦茶近いので、ご近所さんが出来て嬉しいです。

で、さっそく事務所にお伺いしたときに見せて頂いたのが、
セイワビル Re time Re smile Project ー 時間の再生、笑顔の再生のための計画 ー 」。
九州産業大学前の「セイワビル」のオーナーさんが沢山の不条理な事に出逢われ、
「このビルを維持することは、もう難しい』と思っていたときに
宮城さんと関わりのある堤エステートの堤社長と出会い、このプロジェクトがスタート。

200万円の通常では考えられない予算を元に、鉄筋コンクリート5F建て・全戸25戸の
半分が空室のセイワビルを「行列のできるマンション」に生まれ変わらせるために、
さっそく有志によるスタッフが組まれました。仕事、早っ!!

企画・設計監理 / 宮城雅子建築設計事務所
施     工 / 株式会社 祥現
不  動  産 / 堤エステート・有限会社 est
W e b 制作 / 株式会社コルネット 越智さおり
リフォーム授業・企画設計アシスタント / 九州産業大学4年 古川信一

僕もこのブログなど、WEBでの告知や人の紹介などでお手伝いさせて頂きます。
ちょうど良いタイミングで宮城さんと知り合った(いきさつはこちら)九産大の古川信一さんは
「リノベーションの授業」を卒論のテーマにしていて、模擬授業を行える
実践の場所を探されていたとのこと。今回のリノベーションでは実際に九産大1年生を
生徒として設定し、図面を引いたり施工のお手伝いをすることで
現場に触れる貴重な場にしたいそうです。

現在、建物の名前が「honest 93」に決定し、低予算のため集していた協賛企業も
まずは塗料を関西ペイントさんが提供してくれることになりました。
何か余っている資材や、コンセプトに賛同して頂ける方がいらっしゃいましたら、
個人・企業を問わずお問い合わせ下さい

今回の取り組みは全国誌やFM福岡、毎日新聞などのメディアで紹介されますし
honest 93のWEBサイト上で各協賛ページを用意し、ご自由に自社のPRを
行って頂けるようになるそうですよー!現在、足りない材料は以下の通りです。

床材用、板 または フローリング
209号室 5ケース / 302号室 10ケース 
305号室 5ケース / 各室廊下部分 8ケース
予備 2ケース = 合計 30ケース

床材用フロアータイル
100平米 + 100平米を貼るためのボンド(概算18kg × 3缶)

浴室床用モザイクタイル
35平米分

衛生器具
手洗器5台 + 蛇口5台 + シャワー8台 + タオルフック8台

エントランス用植物のプランター
10台分 + 10台分の植え込み用、土、植物

キッチン上部 吊戸棚
6台分 W=1.200 D=350 H=600

印刷
ダイレクトメール用ハガキ / 片面カラー4色 片面2色  1,000枚

あと、このビルは1Fが海外メーカーの自転車を扱うお店なのですが、
同じ1Fでカフェをオープンしてくれる方も募集しているそうです。
スペースは23坪、バス停・駅から5分以内・九産大前という立地で、
家賃は13万円〜を予定しています。
cafe sones、陶花、4-ADなどを手がける宮城さんに
お店のデザインをお願いすることもできるそうですよ(ちなみに別料金)。

いつかはカフェをやってみたい…と思っている方、この機会にいかがでしょう??
続報など、ここでも紹介して行きますね!

最新の状況はこちら>宮城雅子建築設計事務所 お仕事のウラガワ日記.
http://1969mmado.chicappa.jp/osigoto/

宮城雅子建築設計事務所
http://www.miyagimasako.com/