taromagazine™ / taro misako
無印良品のつくりかた。
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2009.3.28

019 いわゆる「デザイン雑誌」、最近はさすがにネタが無くなってきたのか
みんなお互いの本を見ながら作っているような感覚があって(同じ人と製品ばっかり…)
自分のことは棚に置いて、「チッ」とか思いながら最近は若干引き気味でした。

で、このRealDesign2009年5月号「無印良品のつくりかた。」も
最初はどこかで見たような内容だなーと思いつつ、深夜のセブンイレブンでパラパラめくっていたら、
いつの間にか掲載されている商品に対して興味がムクムクと膨らんでくるではないですか!

ハッと気付いて最初から確認してみたら、どうやら編集が上手いのだということに気がつきました。

余計な装飾を使わず安っぽくならないようにデザインしながら
それぞれの商品の良さについてきちんと線を引っ張ったり、
コラムや補助的な写真を使って情報を補ったり使っている人を出したり。
ページの構成も飽きさせないように工夫されていて、
これは僕が無印信者だということを差し引いても良い仕事だなーと思ったので資料として購入。

たまーに編集的な仕事が入ってくることがあるので、
急に資料が必要になったときのために、こういうのはケチらずに買っておくべし!
(深夜のTSUTAYAに何度走ったことか…)と、ようやく大人の判断が出来るようになった今日この頃です。

後半はイライラするタイアップ広告

・オトコが選ぶスキンケア(バクスター)
・次に乗りたいクルマ(レクサス)
・デキるビジネスマンは手にするツールも美しい(docomo)

とか、男性版スイーツ(笑)な記事が満載な中に
DRAFTの植原亮輔さんのシアタープロダクツに関するインタビューが載っていて
これは良いインタビューだな、と思いました。

“大貫卓也さんに「君は手芸部だ」と言われたんですよね”

のくだりに、なんだか納得。


Real Design (リアル・デザイン) 2009年 05月号 [雑誌]


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