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iPhoneゲームレビュー「アサシン クリード」
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2009.5.8

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Newslife!さんから「ゲームネタも書いてよー」とご要望を頂いたので書きます。
連休中、実家で手持ち無沙汰だったので購入したiPhone版「アサシン クリード」こと
Assassin’s Creed – Altair’s Chronicles」。xbox360版でヒットした作品を
海外DS用に無理矢理移植したものを、さらにiPhoneにそのまま移植したみたいです。
難易度ノーマルで最後までクリアしましたが、結論からいうと、ギリギリ遊べるレベルだと思います。

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360版の特徴だった群衆は表現できないので、2つの要素にばっさり絞られています。
1つはメインになるのは街の屋上を使ったアスレチック。
操作に慣れるまでは(慣れても)死にまくることになるので、アクションが苦手な人には
絶対におすすめできませんが、慣れると主人公の高い身体能力で
ひょいひょい走り回るのが楽しくなります。

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もう1つは衛兵との戦闘。弱攻撃と強攻撃の組み合わせでコンボを決めるのがメイン。
ストーリーの進行によってアクションが増えていくので、敵の種類が少ない割には
意外と飽きずに遊べます。こちらも後半になるにつれてどんどん楽になります。

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たぶんクリアまでに数十回は死んでいると思うのですが、中間ポイントは多いので
モチベーションは最後まで保つことができました。毎回長いロード時間が入るのが面倒でしたけど…。
落下死ぐらいはゼルダ方式(ライフが減って近くの崖に復活)にして欲しかった…。

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とにかく序盤は死にまくるのですが、操作にも慣れてワイヤーなどの定番アクションが増えてくると
俄然面白くなってきます。こんな地形なんて見ているだけでワクワクします。

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どこに行ってもインディージョーンズ級のワナだらけなのはご愛嬌。
シリアスな世界観が台無し。

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DS/iPhone独自の仕様として、もちろんタッチ操作も取り入れてますよー。
これはツボを押して相手を協力的にさせるゲーム(どんなツボなんだろう…?)
なんとなく「リズム天国」を意識した感じです。

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こちらは鍵をスリ取るゲーム。懐かしの「イライラ棒」系です。
どちらも難易度は低く微妙なゲームですが、本編が単調なのでアクセントにはなっています。

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グラフィックは申し分無く綺麗だったしゲームとしてもまあまあ遊べるのですが
ストーリーが弱いのと(誰かに言われたところに行くだけ)、
スニーキングなどのステルス要素がもう少し強ければ、アサシンクリードのゲームとして
申し分無かったのになーと思いました。xbox版は遊んだことはないですけど。



動画はこんな感じです。3割増しぐらい面白そうに見えます(笑)。
慣れるとこれぐらいの動きは出来ると思いますよー。
1,200円とiPhoneアプリとしては高価ですが、DSソフトがこの価格と思えば
まあまあの内容かな、と思います。


Assassin’s Creed – Altair’s Chronicles
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