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Tomino Marathon
1年間のジム通い(富野マラソン)を終えて
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2018.5.29

昨年の4月に自宅の近所にスポーツクラブが出来たので、オープン特典に釣られて始めたジム通いの、今日が最終日でした。

お風呂も含めて1回2時間ぐらいのトレーニングを週一回・1年間続けていたら体調や姿勢は良くなるし、走っている途中はダウンロードしておいたAmazonプライムビデオが観られるしでとても気に入っていました。

ただ、春に体調を崩してからはほとんど行けてなくて、毎月8000円も払っているのに…とストレスを感じるようになってきたので、この機会に退会することにしました。近くの市民体育館のジムも新しくなったし、大濠公園も近いので今後は気が向いたときに体を動かしに行こうと思います。

ちなみに、プライムビデオで何を観ていたかというと…

もちろん、富野(富野由悠季監督)アニメですよねっ!

庵野秀明と並んで僕たちの世代の基礎教養ですから、この機会に観たことの無かった作品をチェックしておきたかったんです。アニメ全話を一気に鑑賞することをマラソンと呼んだりしますが、これはまさに富野マラソン。
結局、全話観終えられたのは以下の通り。一部ジム以外でも観てます。

1.伝説巨神イデオン(1980年・全39話)
2.ブレンパワード(1998年・全26話)
3.聖戦士ダンバイン(1983年・全49話)
4.リーンの翼(2005年・全6話)

4は3の外伝的な内容なので割愛するとして(オオカオーのアニメーションは凄かったです)、1〜3はどれも最高!でした。改めて振り返ってみると、どの作品も起こってしまった争いを、どうやって終わらせるかがテーマになっていて

・超自然的な存在が人間を見限り、すべてを無に返しリセットする「イデオン」
・お互いの理解と愛情(思いやり?)により、争いが終わる「ブレンパワード」
・争いを生む機械を、それを使う人ごとすべて消滅させた「ダンバイン」

同じ富野監督の初代ガンダムも、争いの中でニュータイプの共感の力が…という話だったと思いますが(ガンダムの迂闊なことを書くと怒られそうで怖い)、戦争の中の一部のシチュエーションを描くだけではなく、どうやったらこの戦いが終わるのか…について、毎回何かしらのアプローチがあるのが特徴なのかもな〜と思いました。
学生時代に観た「Vガンダム」なんか、エスパーを集めて電波を飛ばして人類を洗脳して戦争を終らせる、みたいな危険な話だった記憶が…。

本当は各作品について要約したり(文章力のトレーニングになると聞いて)、感想を書きたかったのですが日付が変わってしまうので今日はこのへんで。ブログ、連続更新が2週間を超えました。偉い!