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Masking Tape
「JAGDA つながりの展覧会」マスキングテープ
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2018.3.23

東京ミッドタウン・デザインハブで4/22まで開催されている「JAGDAつながりの展覧会 Part 1 マスキングテープ」に参加しています。

「エイブルアート・カンパニー」に所属する障害のあるアーティストの作品を、国内外のデザイナーが、様々なものを「つなぐ」身近なアイテム「マスキングテープ」にデザインするというもの。デザイナーはボランティアで参加し、アーティストには作品使用料が支払われます。

参加するデザイナーはリストの中から作品を選べるのですが、僕は埼玉県在住の大倉史子さんというアーティストの作品を選びました。大倉さんはアメリカンチェリーなどの食べ物を繰り返し描かれていて、その中の一つ「いくら」の作品に注目。これを無限にリピートできる柄にできたら、ヒョウ柄のようになって面白いのでは…というコンセプトでデザインしました。

結果はこんな感じ。ヒョウ柄かな…と思って近づくと「いくら」が並んでいるという、シュールなデザインが出来たのではと思っています。テープ自体もカモ井さんが製造されている「mt」のもので、mtファンとしても嬉しい仕上がりです。

他のデザイナーさんと一緒にフライヤーでもフィーチャーされていて、こちらも嬉しい出来事でした。毎日使っているマスキングテープ、実物が手元に届くと感慨深かったです。大倉さん、今回はありがとうございました。

 

名  称:東京ミッドタウン・デザインハブ第72回企画展
「JAGDAつながりの展覧会 Part 1 マスキングテープ」
会  期:2018年3月16日(金)〜4月22日(日)11:00–19:00
会期中無休・入場無料
会  場:東京ミッドタウン・デザインハブ
http://designhub.jp/exhibitions/3692/