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福岡で活版印刷してみた(名刺編)

top_dummy 学生時代から使っている僕のドメイン「misaquo.org」のトップページ、
一年ぶりに画像を変えてみました。念願の活版印刷ができたので、嬉しくって!

PAPIER LABO.さんたちの活動を昨年のDesignTideで見てから、ずっと気になっていたこの印刷。
青い月のデザイナー、たくまさんが御供所町のお花屋さん月麦や、cafe caminoの印刷物を
活版で作られていることを知って、福岡市内の活版所を紹介して頂きました。
突然のお願いなのに、ありがとうございました!

印刷する前に、eさんとたくまさんと3人でお店にお邪魔して見学させて頂きました。
本物の活版って見たことが無くて、胸がときめきます…って、
僕よりeさんの方が興味津々のようでした。目がキラキラしてた。
そういえば「活版」って、英語では「Movable Type」っていうらしいですよ。
あのMTにはそんな意味があったとは(気が利いてますね)…。

こちらはスペーサー。これを文字の間にはめ込んで、微調整します。
専用の箱がある辺りに職人の世界を感じます。

後日、打ち合わせして組んで頂いたのがこんな版になりました。
スペーサーがグリッドの役割になるから、安定したバランスが出来上がるんだなあと感心。
せっかくなのでこのブログのタイトルに使っているシロクマのマークを
樹脂版で作ってもらいました(写真左上の部分)。
組版自体は何と5分程度で出来るそうで、これには3人でビックリしました。

これが活版機。上の円盤の部分、何に使うんだろう…と思っていたら、インクを練って
色を調整する部分なんだそう。今回は「カラー万年筆っぽい紫色がいいんですけど…」と
お話しして、DICカラーをベースに色を練って頂きました。
出来上がった実物は、名刺交換のときにお見せしますね(営業)!

活版印刷には文字が喋り出しそうな個性があると思っているのですが、
こういう印刷って福岡のお店の雰囲気とかにはとても合いそうな気がします。
お店のカードとかタグ、お知らせとかを作ってみたいという方はご連絡下さいませ

↓たくまさんの写真と言葉、なつきさんの帽子が素敵な「青い月」はこちら。
今回はホントにありがとうございます。今度はぜひ4人で!
青い月
http://aoi-tsuki.com/

TARO MISAKO[ 三迫太郎 ]
http://misaquo.org/

さてさて師走、久しぶりにFlashとActionScriptと格闘しています。
今年もあとちょっと。がんばろー!

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